4人展で見る折り鶴 好タイミングの電話
先週、オランダ語教室のクラスメートが参加している展覧会に行きました。
アムステルダムで人気の地区『9 straatjes』にある、ポップアップ・ストアーのスペースで。
Pop-up store Berenstraat24.nl | Berenstraat | De 9 Straatjes, Amsterdam
下2枚の写真の作品がクラスメートの物。ベラルーシ出身30代の女性Nさん。
残念ながら私と他2人で行った時、クラスメートは会場にいなかったので、
折り鶴を作品に取り入れた事など、詳しく聞けなかったですが、
平和の願い、、、でしょうか。折り紙って世界中で知られて来てますよね!
下の写真の作品は別の作家さんで、彼女もベラルーシ出身。
写真ではわかりづらいですが、表面が少し凸凹した作品で、
例えば下段中央の絵、グレーの丸い形の物が重なって、ウロコの様になっています。
結構高額なお値段がついていました。独特なスタイルなので、個人宅には難しいかも?
でも、ここまで自由に制作するのは楽しそうで、いいですよね♪
👨🎨
それにしても〜、今回行くのに、
オランダ語教室をやめてしまっている石の彫刻家Nさんを誘ったのですが、
彼の携帯電話にかけて言われたのが、
「実は、この携帯電話を拾ったので、持ち主が誰かわからないんです!」と😳
彼、昨年1年間一緒に勉強していた時も、宿題で書いてきた紙が見つからない、、、、とか
何度も繰り返していたので、どうやら几帳面な方ではない様です。笑
Eメールで携帯電話のありかを伝え、グッドタイミングと感謝されました〜!
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