クリスマス・ランチの締めは イギリス風で🎵
昨日のクリスマス🎄は、
ハーグにお住まいの日本人の友人を、ローストランチに招待しました!
メインはポークロールに。
彼女がサラダとデザートまで持参してくださると言うので、準備は楽ちん♪
後は,,, と考えた時に浮かんだのが、
クリスマスになると英国人の彼が好んで食べた、スティルトンチーズ。
以前、スティルトンチースにポートワインが既に染み込ませてあるものが
大手スーパーでも買えましたが、せっかくなのでチーズの専門店へ。
でも、ブルーチーズの並ぶ棚を見ましたがスティルトンが無い。。。
お隣のスーパーへも行ってみましたが、そちらにも、、、無い。。。
ダメもとで専門店に戻り聞いてみると、
「これですね〰︎!」と、目の前に切られる前の大きな塊が!
その時、携帯電話を持っていなかったので写真が撮れませんでしたが、
今日撮った下の写真の、チーズが切り分けられる前の状態でした。
私の頭より大きい?🤣 笑
🧀
そして友人。無事に到着するなり「あっ〜、作ったサラダを忘れた!」と。
お陰で、私の料理の出来を心配する緊張が一気にほぐれ🤪
リラックスした私たちは、白ワインを1ボトル空けた後に、
ポートワインも ここまで飲みました!
とは言っても、私は白はグラス2杯、ポートは1杯くらい飲んだだけなので、
友人がお酒が強くってびっくり〜😆 笑
友人はオランダに移住する前に、ロンドンでホームステーの経験があります。
なので「よく言われる、日曜ローストディナーって?」って聞いてみると、
「ほんと、毎週末でしたよ!」と。笑
イギリスの風習を知る友人だったので、昨日は
亡くなった英国人の彼と過ごしたクリスマスの再現に近いものを楽しめました 💞
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。