優秀賞を受賞 オランダ人アニメーター Kunsthal (Rotterdam)

chikosan

1月の初め、オランダ人の友人に会いにロッテルダムに行きました。


「今 美術館でやってる展示が面白いらしいから、行かない?」とのお誘いで、
『そういえば、去年もお正月明けに行ったよな』と思っていたら、
彼女も考えていた事は同じで。笑 
そして今回ランチしたカフェと注文した物まで、去年と同じでした〜😂



                                                            🖼️



展示の1つは エメー・デ・ヨングさん。
ロッテルダムをベースに活躍される グラフィック小説家、イラストレーター、
アニメーターさんだそうで、帰宅したからネットで調べたら、
以前 日本国際漫画賞で最優秀賞を受賞されていました。


展示されていたのは新作『Lord of the flies 』。
William Golding's classic 作品の70周年を記念して制作された様です。 
Aimée de Jongh - Kunsthal


最優秀賞を受賞されたのは『砂の日々』という作品で、
こちらは図書館にあったので借りてみました!


1930年〜 1940年頃にアメリカ中部で起きた ”ダストボール”。
政界恐慌に加えてこの災害の被害を受けたことで、テキサス州やオクラホマ州では
多くの土地で農業が崩壊し、農家は離農を余儀なくされたそうです。


本の内容は1937年、ジョーンという若い写真家が、『ダストボールの被害を受けた
農民の生活を映像に残すように』と政府の指示でオクラホマ州に行くお話です。


当時の写真も所々に載せられていて、


それを元に漫画化されているのが、よくわかります。


日本のアニメが世界中で評価されている中、
オランダ人でも、最優秀賞を取る作家さんがいらしたのですね!
『日本国際漫画賞』
https://www.manga-award.mofa.go.jp


                    📚


他には Thomas J Price の巨大な像。
駅前にもあって、何?と思ったら、この作品の1つでした。笑


色々な国のクリスマス・デコレーションも飾られていました。
カラフルなものが多い中、真っ白の物が『折り紙』って。


ミニチュアのフヒギュー。キリスト様が木靴の中に?😂


他は、著名人の衣装などもいっぱい展示されていて、見応えがありました!
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