ハルス美術館(ハーレム)と マッチ箱が並んだ様な家

chikosan

オランダ、ハーレム市の続きです!


『フランス・ハルス美術館』
Topstukken collectie


写真は入場券で、『古典、近代、現代絵画に出会う』目的で、
年代の違うアーティストの作品がミックスされて展示されています。


この絵はレオ・ゲステル作、描かれた女性は友人のエルゼ・ベルクです。
タバコは当時、多くの人がそれを女性らしくないと考え、物議を醸していましたが、
彼女の大胆さは、ゲステルの実験的なスタイルに完璧に適合していました。
彼の色鮮やかな絵画は、キュビズム運動の最新の角張ったスタイルの実践だそうです。


美術館の入り口からも見えた中庭✨これも素敵なので美術館に入ることに。

イギリス人の彼が好きだったお花バーベナが綺麗💕


                  👩‍🎨


『フランス・ハルスは、17世紀オランダの最も有名で最も革新的な画家の一人です。
人々を捉える卓越した目で肖像画に動きを与え、被写体に命を吹き込む、
ゆるやかな筆致の達人でした。』


この様な、大勢の人物画が多いです!


美術館を訪れる子供たちが17世紀の絵画に退屈しない様に工夫されていて、
この絵がある部屋には、絵と同じ仮装が出来るスカーフなどが準備されていました!笑

昨年やっていた、ゴッホ美術館とポケモンのコラボ、
マシューボーン振り付けの『シザーハンズ 』は、ヒップホップのスタイルを取り入れて。
今、興味を持ってもらえる年齢層の幅を広げるには、こう言った工夫が欠かせない様です。


                🏠


『ドールハウス』
FRANS HALS MUSEUM’S DOLLHOUSE | I Becoming Dutch


ドールハウスは17世紀から18世紀、お金持ちの女性の趣味で、
12の部屋に飾られているものは全て高価な本物だそうです✨ 


ダイニングルームの暖炉。

デルフトブルーのタイルの装飾も、他の建物のキッチンなので見れるものよりしっかりと

描かれています。中央の鉄の部分の装飾、両脇のマーブルも豪華✨


各部屋に絵画が展示されています。廊下も良い雰囲気!


                    👩‍🎨



美術館がある辺はだいぶ観光客も減って、スッキリとした雰囲気。

なんか凄く整っている感じがして、、、、

川沿いの大通りまで出てみると、10軒ほど外見がまるっきり同じ家が並んでいました!

(タイトルの『マッチ箱の様な』は、小さくて安っぽい箱状のもののたとえに使うそう
なので、正しい表現ではありませんが。)

徒歩の距離でこのタイプの小さめな家が見られるので、ハーレムは小さな市ですね!


                 🏠


これから駅に戻ります!