ペット用のパスポートがあります!

昨日、キティー猫を獣医さんへ連れて行きました。
それについては後で書きます。


毎日ブラッシングしても、すぐにボサボサ😅

約8年前に亡くなったイギリス人の彼と、テキサス州の田舎に住む
彼のお姉さんご家族を訪問したのは2004年の夏。


動物に囲まれる生活で(犬、猫、馬、羊、ブタ、ラマまでいました😆)
後で頂いた写真ですが、猫ちゃん達はこんな感じ😳😆🤣笑

そこで産まれた子猫ちゃん5匹くらいの中から2匹。
お姉さまご夫婦がオランダ訪問された 
子猫達がまだ6ヶ月の時に、家にお迎えしました😺


そしてオランダに来てすぐに、マイクロチップを入れました。
それと同時に発行されたパスポート。

『マイクロチップのID番号および挿入位置などが記載されたもので、このパスポートを携行していれば加盟国間を検疫のための係留なしで行き来できる。』


ペットの猫も持っている? パスポート7つのトリビア - 日本経済新聞



このパスポートを使って、3回ほど中東の国に行きました😃
航空運賃は1kgにつき€ 20。ケージ込みだと1匹 6kg くらいなので
結構な金額でしたが、一緒に休暇に行かれるのは良かったです。



昨日の獣医さんのお話ですが、
『多発性腎嚢胞』と診断されました。
ペルシャ猫系には多い、遺伝性疾患だそうですが、
検査の数値的には まだそれほど悪くないと言うお話で
少し安心て、今朝は7時まで寝れました😃


もう1匹のミッティーは3年前に死んでしまっているので
もう少しキティーには頑張ってもらいたいです🙏