小さな電気ヒーターで5時間過ごす😆

オランダは、1月の最初の週末くらいから寒い日が続いています。
内陸の方ではかなりの量の雪が降った様で、
火曜日と金曜日の朝は、アムステルダムでも外は真っ白❄️


そんな低気温の中、『コンビ湯沸かし機』交換のアポがありました。
『コンビ湯沸かし機』とは、
キッチンなどで使うお湯と、ヒーターに使うお湯両方のボイラー。
なので作業中は、小さな電気ヒーティングで過ごすハメに💦




居間でブランケットに包まりながら電気ヒーターの横で丸まっていると、
作業をしに来られた方のお一人に、
「一番いい日にアポを取りましたね〜🤪」とからかわれ。。。
(ちなみにアポは2ヶ月以上前に取りました。)


でも〜おじさん、マジでタイミング悪すぎです。
実は風邪をひいて、前々日は熱を出して寝ていました〜😅
まぁ、その寝てた日がアポの日じゃなくって良かったけど。笑 


そして作業中に不便だったのは寒さだけでなく、、、お水。
機種の交換がこんなに時間のかかる事だと知らなかったので、なんの準備もせず。
「ちょっとお茶入れよ☕️〜!」と思ったら、水道から水が出ない。。。失敗!


                 ☕️


これが新しい機械。

合計で €2000強の出費です💦が、前回の機械は20年も使いました。


古い機械が家から持ち出される前、
おじさん;「20年お世話になった機械に、お別れの言葉をどうぞ!」
私;「サンキュ、バイ!」
おじさん;「それだけ?」
🤣😆😇 オランダらしいジョークですね。


新品君も また20年、頑張っておくれ〜🙏