オランダ 若き芸術の才能は音楽が強い?!

アムステルダムで開催されていた『Grachten festival』。
最終日の野外コンサートを聞いてきました😃


Grachtenfestival | Slotconcert (オランダ語)


夏らしく気持ちよく晴れた日曜日だったので
開催場所の公園は人で賑わっていました!


気温的には夕方で23度程度だったと思いますが、
7月中旬から これほど晴れる事が少なかったので
腕のお肌がヒリヒリするくらい暑く感じました💦


そして無防備なオランダ人。(暑い日差しに慣れていない?)
フェスティバル関係者から帽子を手渡しされている方が
大勢いました。



コンサートのプログラムは;
『ラヴェルのピアノ三重奏曲』
『シューマンのピアノ五重奏曲』


すでに国境を越えて活動されいる若い音楽家たちの演奏💕
Nikola Meeuwsen
Shin Sihan
Alexander Warenberg
Noa Wildschut,
Takehiro Konoe
 
そのうちのお二人の共演の動画を見つけました。

Schubert: Piano Trio No. 1 - Noa Wildschut, Alexander Warenberg & Elisabeth Brauss - HD



今までのオランダ人の印象は 正直な所、
’絵画’ 意外はあまり芸術に向いていない、、、
でしたが、音楽は伸びているのかもですね👌


帰宅時、音響の良いコンサートホールでちゃんと聞きたいなぁ✨
と思いながら歩いていると、、、


公園でピクニックしていた人混みから’タッタラッタ〜♫’
とSalsaを踊りたくなる様な(踊れませんが😅)音楽が。。。
普段はホールへお金を払って聞きに行くレベルのアーティストの演奏が
400m先で無料で聴けるのに〜。ほんとに興味ないんですね!笑